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03.
「私、うまくなってる」と実感できる仕事です
製造部 T.K.&K.O.
製造部 T.K.&K.O.製造部 T.K.&K.O.

できることが増えていったり、スピードが上がったり。
ワイヤーハーネスの製造は機械化が難しく、高度な手作業によって行われています。それだけに、製造現場で働く社員は経験を積むほどに技術の上達を実感できます。

工場を見学して
入社を決めました

――入社のきっかけは何でしたか?

(T.K.)私は黙々と作業する仕事に就きたくて、工場の仕事を探していました。当社は女性社員が多く、力仕事もないと聞いたので関心を持ちました。工場を見学させてもらったところ、力のない私でも大丈夫そうだと思い、入社を決めました。
(K.O.)私は自分が乗っている車の構造に興味を持って、それがきっかけでピー・エム・オーのことも気になっていました。見学したときに施設・設備のきれいさに驚き、ここがいいなと思いました。

ワイヤーハーネスの製造や検査をしています

ワイヤーハーネスの
製造や検査をしています

――仕事内容を教えてください。

(T.K.)私はハイブリッド車のワイヤーハーネスをつくる工程と、エアバッグの部品をつくる工程を掛け持ちしています。例えば、ワイヤーハーネスの製造では、電線やケーブルに手作業でテープを巻き付け、結束させています。通常は専用の治具という型のようなものに電線やケーブルを取り付けた状態で、テープ巻きを進めていきます。
(K.O.)私はワイヤーハーネスの導通検査を担当しています。検査ではテスターを使い、ワイヤーハーネスの電気的な性能をチェックします。検査結果が不合格の場合は、配線の問題が通知される仕組みになっています。

こんなときに自分の成長を実感できました

こんなときに自分の成長を
実感できました

――仕事で大変なことは何ですか?

(T.K.)作業に慣れてきてラインコンベアで流れ作業に加わるようになったときには、そのスピードについていくのに必死でした。私の作業が遅れてしまい、コンベアを止めてしまったこともあります。それでも仕事を毎日続けていくうちに手の動きがだんだん早くなっていきました。「うまくなってるな」という実感が持ててうれしかったですね。
(K.O.)導通検査で誤配線が見つかったときは、どこに問題があるのかを指摘して手直ししてもらわなければなりません。しかし、導通検査を担当するようになったばかりのころは、誤配線があると通知されても、どこが誤配線かわかりませんでした。そこで毎回、先輩に助けを求めて「なんで(電気が)通らないんですかね?」と尋ねていました。今ではある程度の経験を積んだので、「この部分が浮いているな」と気付いたり、「ここの配線が違うので変えてください」と頼んだりできるようになりました。

すぐに仲良くなりました

すぐに仲良くなりました

――2人が仲良くなったきっかけは?

(T.K.)私が入社してエアバッグ部品の製造を1ヶ月ほど練習し、ラインコンベアに入ったころにK.O.が入社してきました。
(K.O.)私は入社したら、誰かと友達になりたかったんです。年齢が近そうな人がいたら話しかけようと思っていたところ、ちょうどT.K.がいたので声を掛けました。
(T.K.)それから休み時間などを一緒に過ごすようになりました。

――2人のように社員同士で仲良くなる雰囲気がある職場ですか?

(T.K.)そうですね。会社の雰囲気はとてもよいと思います。ただ、休み時間をどう過ごすのかは人それぞれですね。仲が良い人たちでグループになってもいいし、1人で気楽に過ごしてもいいんです。
(K.O.)1人ひとりの個性を尊重する職場なので、他の人がどう過ごしているかは全然気になりませんね。

しっかり休んで
リフレッシュできます

――休日や残業はどうですか?

(T.K.)休みはしっかり取れています。残業は週2回程度で、1日に1時間ほどです。
(K.O.)私も残業はそれくらいなので、負担に感じることはなく、生活にも支障ありません。

いろいろな仕事に
挑戦したい!

――今後の目標を聞かせてください。

(T.K.)私はまだ、ハイブリッド車のワイヤーハーネスとエアバッグ部品の仕事しかやったことがないため、これからは別の仕事も経験してみたいと思います。
(K.O.)今は導通検査をしていますが、今後はワイヤーハーネスの寸法や状態、キズなどを目視で検査する外観検査もできるようになりたいですね。