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02.
内職からパート、そして正社員。ライフステージに合わせた働き方を選べます
製造部 M.Y.
製造部 M.Y.製造部 M.Y.

私はピー・エム・オーの内職を4年半ほど経験してからパート社員として働き、正社員になりました。家事や育児を頑張っている方たちの中には、正社員として働く希望はあっても、すぐにはフルタイムで働けない方も多いと思います。
ピー・エム・オーなら、そのような方たち1人ひとりがライフステージに合わせた働き方を選べます。

子どもの入園前に
内職を始めました

パート社員になる前は当社の製品をつくる内職をしていました。内職を始めたのは子どもが幼稚園に入る前だったため、子どもがお昼寝をしている時間などを上手に利用して働けるところが魅力でした。子どもが急に具合を悪くしてしまったときや、どうしても外せない用事があるときには会社が仕事の量を調整してくださり、助かりました。

パートとして入社。さらに高品質なものづくりを経験

パートとして入社。
さらに高品質なものづくりを経験

子どもが小学校に入ってから、外に働きに出ようと考えて仕事を探し始めました。そのとき、当社の担当者から「よかったら、うちにおいでよ」と誘っていただき、パート社員として働くことになりました。
パートの仕事は内職の延長線と考えていたのですが、実際に働いてみて仕事に求められるレベルが違うことを知りました。内職のときも丁寧に作業をしていたつもりでしたが、社内ではさらに高い水準でものづくりが行われていました。
パート社員として最初に担当したのは、当社製品のワイヤーハーネスをつくるため電線に手作業でテープを巻く作業でした。1つの製品に掛かる時間は2分から3分ほどと長くありませんでしたが、不良品を出さない正確な仕事を心がけました。
仕事に慣れるまでは手が痛くなったこともありましたが、そこを乗り越えれば徐々に作業を効率的に進められるようになりました。
仕事でわからないことがあって困りませんでした。周りに優しく教えてくれる人がたくさんいたため、積極的に尋ねれば問題を解決できました。

最高級車に使われる製品を担当しました

最高級車に使われる
製品を担当しました

その後に担当したのは、国産の最高級車に使われるワイヤーハーネスの製造でした。製造では最初に治具という型のようなものにたくさんのケーブルをはめ込んでいきます。すると、いくつものケーブルが車の形状に沿って束になったり、枝分かれしたり、曲がったりした状態になります。その状態のケーブルにテープを巻いていくことで、車にぴったりとはまる1つの大きなワイヤーハーネスができ上がります。
1人で作業を行う場合、治具へのセットに2時間、テープ巻きに2時間、合わせて4時間もかかります。それだけに、製品をつくり上げたときの達成感は大きかったですね。
日本中が注目する行事に使われる車両のワイヤーハーネスを担当させていただいたときは、特にやりがいを感じました。会社から「仕事のことを子どもさんに話してもいいよ」と言っていただいたので、子どもに伝えたところ「ママがそんなお仕事やってるの。すごいね」と喜んでくれました。

正社員登用を打診されて決心

正社員登用を打診されて決心

会社から正社員になるお話をいただき、2020年に正社員になりました。子どもが4年生になり、それほど手がかからなくなっていたので、ちょうどよいタイミングでした。
正社員になって担当するようになったのは、ワイヤーハーネスの導通検査です。導通検査では専用の機械を使い、製品に断線や誤配線がないことを調べていきます。当社の高い品質を保つために大切な工程の1つですので、緊張感を持って働いています。

少しずつ成長していきたい

正社員になって間もないこともあり、今は自分にできる仕事をこなすだけで精一杯です。それでも、新しいことを覚えられなくなれば、周りに迷惑をかけてしまいます。そのようなことがないように、少しずつ自分にできることを増やし、成長していきたいと思っています。